フロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026ありがとうございました!
今回はフロントエンド・PHPカンファレンス北海道2026に学生支援で参加させていただいたので、そちらの参加記を書こうと思います。
ちょっとした自己紹介
今回はフロントエンド・PHPカンファレンス(以下、ふろぺち)運営の方にこの記事をご紹介いただくそうなので、一応…
公立はこだて未来大学の学生です。普段は演習や個人開発でフロントエンドをメインに開発をしています。
一番最初に触ったのがNext.jsということもあってずっとNextばっかり触ってますが、最近はAstroを触り始めるなど知見を広げようと思ったり…
あとは、ちょっとバックエンドも触ってみたいなぁとうっすら思っていて、Laravelの公式ドキュメントを眺めるなどをしていました。
参加したきっかけ
大学でMariners’ Conferenceという技術系のLTをするサークルに属していて、今は副部長もやっているのですがそちらのDiscordでふろぺちの運営をやられているOBの方が 学生支援あるよ! と宣伝をしてくれたのがきっかけです。
カンファレンスというもの自体参加した経験がなく、少し畏れ多いものでしたが学生支援に背中を押されて参加することにしました!
はじめに フロントエンド・PHPカンファレンス北海道 2026 では、北海道在住の学生・U25の皆さんに会場となる札幌までの交通費、前日/当日の宿泊費を含めた旅費支援施策を行います。 このnoteの前半では支援施策の紹介と申し込みについて、後半では私個人の想いについてを書いています。 今回、対象者ではない皆さまは、知り合いや友達に紹介してくれると嬉しいです! イベントの概要 技術カンファレンスとは? このnoteを読んでいる方の中には、「技術カンファレンス」についてよく知らない方もいると思います。 今回の技術カンファレンスは、様々な企業で働いているエンジニアが集まった技術
この学生支援がすごくて、参加費・懇親会費・交通費・宿泊費すべて負担してくれるのです!ちょうど予定も空いてましたし、行かない理由がないですね!!
当日
ホテルに財布を忘れてカーシェアで取りに行くなど変なことをしながら…
なんとか札幌コンベンションセンターに到着。
印象に残ったセッション
𠮷 ← これは何文字でしょう? 当然、1文字と答えますよね? では、JavaScriptで'𠮷'.lengthで測りましょうとすると罠に落ちます。 2が返ってくるためです。このときの正しい測り方は何でしょう? PHPならこんなことにはならないぞ、だってmb_strlenは正しく1を返すぞと反論するとします。 では、 🇯🇵 をmb_strlenで測ってみてください。2と返ってきますよね? 邉󠄀でもいいかもしれません。2と返ってきますね? 本トークでは文字とはなにか、フロントエンドとバックエンドで揃えるときどうするべきか、 そのときに必要になる書記素クラスターの存在を解説していこうとおもいます。
日本語を扱う上では特に気を付けたい内容ですね…
特に、異体字セレクタのトピックに関してはとても興味深かったです!
みなさんは、「このUI、わかりにくいな」と思った瞬間にアプリを閉じたことはないでしょうか? ユーザーは迷った瞬間に離脱します。説明が必要なUIは、その時点で選ばれません。 私はスポーツ指導者や高齢者支援、地域サービスといった現場にITを持ち込み、実際にユーザーに使ってもらうプロダクト開発に取り組んできました。しかし、そこで何度も目にしたのは「正しく作ったはずのUIが、誰にも使われない」という現実でした。 本セッションでは、現場で実際に起きた「想定外の使われ方」「そもそも使われなかったUI」の失敗事例をもとに、ユーザーを迷わせないUIとは何かをフロントエンドの視点で整理します。 フレームワークやコンポーネントの前に考えるべき、ユーザー行動から逆算したUI設計の原則を持ち帰っていただければ幸いです。
フロントエンドを開発する者として、大変共感できるとともに勉強になる話でした!
「説明が必要になった時点で負け」や「わかるでしょ?は呪い」など力強いキーワードが印象的でした!
去年、フロントエンドカンファレンス北海道2025で「AI時代のUIはどこへ行く?」というトークをしました。 https://speakerdeck.com/yusukebe/aishi-dai-nouihadokohexing-ku AI時代によくある「チャット」だけじゃなくて「UI」も欲しいよねという命題のもといくつかの試みを紹介しました。最後に紹介した「MCP-UI」はMCPの上でUIインタラクションを実現するスペックとSDKでした。それが先日1月26日。MCP-UIがベースとなり「MCP Apps」が標準化されました。これに準拠していればClaudeやChatGPTでUIが動きます。そこで今回はMCP Appsを実装面から解説し、デモを紹介します。さらに当初の「AI時代のUIはどこへ行く?」という命題に立ち返り、MCP Appsが「本当に標準」になるのか?実装的にイケてるか?文化的に受け入られるか?という2つの側面を考えていきたいと思います。
AIとUIの関係を3つに分類してそれぞれのメリットデメリットを分析した上で、第4のパターンを提唱されてましたね!
AIにReactを書かせてそれをチャット内でレンダリングするという発想に圧倒されました。
90年代後半から2000年代前半頃、個人サイト全盛期の時代では、サイト上でMIDIファイルのBGMを再生する文化がありました。 しかし現代では、 ・ユーザーの意図しないタイミングで音を鳴らすべきではない ・そもそも現在のブラウザにはembedタグによるMIDIの再生機能がない という理由で、MIDIファイルが再生されるWebサイトを見かけることはほぼなくなりました。 ですが、やろうと思えばJavaScriptでMIDIの再生処理は実現可能です。 このLTでは、誰もが気になるJavaScriptによるMIDIファイルの再生方法についてお伝えします!
こちらはLTセッションでのトークですね。MIDIファイルをブラウザで再生したい!という熱い思いが伝わってきました!
Claudeに耳があるかはおいておいて(笑)、Claudeもそこそこの品質のMIDIファイルが作れることも印象的でした。
ランチマッチング
お昼どうしようかな~と考えてたら、なんとランチマッチングなるものがあるらしい!
その場で出会った初めましての人とグループを組んでランチに行きます。
今回は集まった人たちとラソラ札幌のサイゼリヤに行きました!

関東でお仕事をされている方や東海地方の方など、道外のグローバルな話を聞きながらサイゼリヤのアレンジメニューまで教えていただいて、とても楽しかったです!
懇親会
懇親会はすすきののど真ん中にある羊ヶ亭さん!
美味しいジンギスカンに舌鼓!!

科技大の方や社会人の方々に大変良くしていただいて、楽しい懇親会になりました。 本当にありがとうございます😭
さいごに
改めまして、カンファレンスを運営してくださった皆さん、学生支援に協力してくださった個人スポンサーの方々、イベントに関わられたすべての皆さんに感謝申し上げます。
今回参加してみて、たくさんの新しい技術や知識に触れることができて、自分の開発モチベーションにも繋がりました。
またフロントエンドとPHPのコラボという点では、フロントエンドがメインの私もPHPやバックエンドの話を聞く機会になり、大変知見が広がりました。
ランチマッチングから懇親会に至るまで、たくさんの素晴らしい出会いに感謝したいと思います。
今後も何らかの形でフロカンに関われたらいいなと思っています。
ありがとうございました!